とうもころしは振り向かない

おたくがつらつら語るぶろぐです。

7uppersなんて妄想

えいたー上がりのジャス民のとうもろこしですこんばんわんつー!

さて突然ですが久々に8uppersを見ました。

何気なく家にあったんで見よっかなぁくらいのテンションなんですが、やっぱいかんですね

 

なんだあのペロい設定!!!!!

 

横雛好きにはそもそもたまらん内容だし殺し屋って設定がまず厨二臭くて夢小説世代にはぐっとくるしキャラごとの設定も最高…安田をマッドサイエンティストにした方に菓子折り贈りてぇ…

 うん、そうです安直なので軽率にうえすとさん達で置き換えましたよね!!

何番煎じだとは思いますが妄想して行こうかな!と!!

 まずは簡単な設定から。兄さん達の設定は継ぎつつ脚色あります。まぁマフィアパロなんて似てるところは出てきますよね!

 

ネオン輝く繁華街を一本入った路地。一見古ぼけた木戸を開き地下へ続く階段を降りた先には、埃まみれの場に似つかわしくない重厚な扉。一見すると普通のバーだが決められた合言葉を告げると奥の部屋に通される。そこに居るのは不敵な笑みを浮かべた黒ずくめの男達。

そう、彼等こそが裏稼業を専門に扱う7人組、『WEST』であったーーーー

 

みたいなね!!夢小説書いてた身なので痛いのは目をつぶろうな!!

 

ざっとしたメンバー構成は

ボスで組織のブレイン→淳太くん

ボスの右腕兼ボディーガード→照史くん

戦闘班→しげりゅせ

毒や睡眠薬調合、拷問など→神ちゃん

諜報員→濱ちゃん・小瀧

基本みんな戦闘は可能。流星が情報を聞き出すこともあれば照史くんが人の懐に入り込んでのパターンもある。老若男女その甘いマスクで虜にして聞き出す小瀧に対して、意外と濱ちゃんが女性に対しての情報聞き出す能力が高そうだとよき。なんたって国民の旦那ですから。潜入捜査や変装でそれとなくターゲットに近づき、さも無害そうな優しい一面見せたかと思えばふっとスイッチ入れれば夜の雰囲気纏わせる濱田崇裕さんに口割らないとか無理じゃない??

かみしげもノリ気じゃないけど狙い定めれば普通に出来る(定められたい)。あかん?とか上目遣いで覗き込んでる2人は内心どう相手をいたぶるか考えてるからな、えげつない(好き)

淳太くんもボス格相手に聞き出したり上手いんじゃないかな?酒強いし。しっかしこたじゅんは男にもモテそう。お尻触られようもんなら顔は笑顔だけど心の中で(殺すぞこいつ)と思ってる。そして淳太くんにはきりしげ、小瀧には濱田軍団というさぃっょセコムがバックにいるのでもれなく後ろから殺気のこもった目で見られてると私が楽しい。

 

いかん、ハニートラップな話で記事書けそう!

 

何となく組んだ流れはベタに育った施設が一緒だったからとかですかね?

元々淳太くんは多分高貴なお産まれで、なんやかんやで身分隠すとか腹違いとかなんかそんな理由(ごめんなさい頭の限界と良心の限界)で施設に入れられる。その関係でお金持ちさんとのパイプも出来て今の仕事の依頼人とかに繋がるのかなー。そんで泥臭い感じで生きてきた、元々施設にいた照史くんと出会う。正反対な2人だけどぶつかりながら背中を預けられる仲になるんですよねきっと。(ばど好きにはスキマスイッチの双星プロローグ聞いてほしい。同居の話も鑑みるとどちゃくそ萌えます)

そんでこの施設、元々えいと兄さん達がいた所なので彼等は先に裏稼業をしている。

照史くんと濱ちゃんは彼等の手伝いをしていて、そこに淳太くんが入った形かな〜。濱ちゃんは暗殺とか諜報とか割と単独行動を必要とする才に秀でてたから基本1人で、この頃はちょっと荒んでたし多分オンナを抱き捨ててた。星の数ほどオンナ抱いてるからマジで(迫真)

そんでばどがバディ組んだ形かなー。村上くん辺りが面白そうだってことで組ませたんかな、ありがとうございます花丸大正解です!

そんで神ちゃんが入ってきて、安田パイセンの元でその才能を買われてむくむく成長。

りゅせしげは彼らを見つつ戦闘能力を高めていき、最後に小瀧が入り組織として洗練された頃にエイト兄さん達と暖簾分けする感じかな!

あっこれヤバそうだなっていう案件とかはえいとに行ったりもする。うえすとはまだちょっと甘いところがあって殺しに対して残虐になりきれないところもあるけど、その一方でえいとさん達はこちら側に長く居すぎて暴れることに魅力を感じつつあるので、諜報などに対して意欲が薄いがうえすと達はそれが得意。師弟最高。補い合いつつ横雛ばどがどの案件を振るかの采配をしている。夫婦しんどい。そんで兄さん達はたまに弟達を試したりしてくる。恐ろしい。

 

あっこれダメだ、個々を語る前に長くなりすぎた!てなわけでキャラ設定だけで別記事作ります!